グリーン経営認証を取得


  平成18年10月20日
  グリーン経営認証を取得しました。


   取得事業所・・・福鉄バス全営業所
グリーン経営認証とは・・・・
交通エコロジー・モビリティ財団が、国土交通省、(社)全日本トラック協会等の協力により創設した制度。
同財団が認定機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいてエコドライブなど環境対策につき一定レベル以上の取り組みを行っている事業者に対して審査の上認証・登録するもの。

 福井鉄道環境方針
 福井鉄道株式会社は、運輸サービスの提供という事業から生じる環境負荷の低減を目指すとともに、安全運行と高品質なサービス提供に努める事により地域に貢献し、企業活動と自然環境の調和を目指して社会的責任を果たします。

 行動方針
1. 環境負荷の低減及び環境汚染の予防を目指し、排気ガスや産業廃棄物の削減、資源のリサイクルを推進します。
2. 環境方針に沿って活動目標を定め、その実現に向けて計画的に取組むとともに必要に応じて見直し、継続的な改善を行います。
3. 地域とのコミュニケーションを図り、環境保護活動に参加します。
4. 事業の合理化・効率化による省エネルギー、省資源に努めます。
5. 環境関連法規制並びに弊社が同意したその他の事項を厳守します。
6. この環境方針を全従業員に周知徹底させるとともにホームページなどを通じ、一般に公開します。
 当社の取り組み
 「グリーン経営認証」取得に向け、平成17年12月に「グリーン経営推進委員会」を社内に設立し、取り組みを開始し、平成18年10月20日「グリーン経営認証」を取得しました。
また、鉄道・バス等の公共交通利用を促進し、地域の環境維持改善に努めております。

具体的取り組み内容
1.自動車エコドライブの推進
  エコドライブステッカーの作成                 お客様及び乗務員に対しての啓蒙
  アイドリングストップの励行                  アイドリングストップ効果啓蒙資料の作成・配布
  空ぶかし、急発進、急加速の禁止             車種別エンジン回転数の上限の取り決め等
  運転データ等による安全、経済運転指導         点呼執行者等による日常指導
  エコドライブについての講習会実施            各事業所集会・事故防止委員会・諸会議においての活用
  エコドライブ重点推進期間の設定             毎年度 5月、6月
  バス営業所別・車種別燃費目標の設定及び管理   平成22年度は前年の1%アップを目標とする

2.低公害車・省エネ型車両の導入
  自動車NOx.PM法に基づく車両更新計画の策定と実施
  低硫黄軽油使用に関する乗務員教育(当社は硫黄分 10ppm 以下)
  鉄道車両の軽量化、省エネ型車両への更新      使用電力量の2割程度削減

3.自動車の点検・整備
  乗務員対象の整備教育の実施
  委託業者への確実な整備実施と記録の保存確立
  乗務員への整備状況の提供
  DPF、酸化触媒装着装置の把握
  整備管理規定及び整備点検基準の見直し

4.廃車・産業廃棄物の適正処理および削減
  車内ごみの適正処理及び削減
  適正な廃棄物処理業者への依頼

5.省資源、リサイクル活動の推進
  紙使用量の削減 失敗コピーの削減、両面利用、情報の共有化、社内メールの活用
  ゴミの分別化 ゴミ箱の振り分け
  労働時間の短縮 所定勤務時間内での業務遂行に努める
  空調等の適正温度での使用 冷房室温28℃、暖房室温19℃設定に努める。
  グリーン購入の奨励

6.公共交通利用の促進
  県が推進している「ノーマイカーデー」の当社施設での告知
  鉄道駅での「パークアンドライド駐車場」の順次整備
  乗降し易い「低床型車両」の導入
  各種割引きっぷの販売